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そもそも白髪とは何?髪の毛は何でできているの?

そもそも白髪とは何?髪の毛は何でできているの?

 

そもそも白髪ってどういうもの?

 

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ある程度年齢を重ねると人は髪に白髪が目立ち始めます。

 

実は髪の毛には色がついておらず、白髪の状態で生えてくるものなのです。これは、衝撃ですね!

 

では、本来白髪であるはずの髪になぜ色がついているかと言うと、それは髪に色を付けるメラノサイトと呼ばれる色素細胞の働きによるものです。

 

このメラノサイトはアミノ酸などの栄養を基にメラニン色素を作り出し、生えてくる髪に色素を注入することで髪に色がついた状態で生えているのです。
メラノサイトは皮膚の表皮や毛球に存在し、ダメージを受けるとその機能は低下してしまいます。

 

髪に色を付けるメラノサイトの働きが悪くなってしまうと、それまで色がついていた髪に十分なメラニン色素が注入されなくなり、色のついた髪が抜けた後に白髪が生えてきてしまうのです。

 

髪の毛は何でできているの?

 

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髪の毛はケラチンと呼ばれるタンパク質で構成されています。

 

ケラチンを合成するために18種類のアミノ酸が必要になります。これらの栄養素で作られた髪の毛は、頭皮の内側の部分の毛包(もうほう)と呼ばれる部分から生えてきます。

 

※毛包とは一般的に「毛穴」を指します。

 

さらに毛穴の奥にある髪の毛の根本付近に毛乳頭(もうにゅうとう)と呼ばれる頭皮内の毛細血管と接している毛根が存在します。

 

この毛乳頭は発毛や脱毛をに関わり、毛細血管から運ばれてきた髪の成長に必要な栄養などを吸収しています。

 

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運ばれてきた栄養素は髪にある毛母細胞(もうぼさいぼう)に送られ、合成された栄養素が髪の成分を作り、毛母細胞が分裂を繰り返すことで髪は生えてくるのです。

 

髪の毛は爪などと同じような皮膚の一部として人体に存在しています。

 

髪の毛がが生える仕組みとは?

 

このように髪はタンパク質やアミノ酸など多くの栄養素が毛乳頭に送り込まれ、栄養を受け取った毛母細胞が細胞分裂を繰り返すことで髪の毛は成長していきます。

 

ちなみに毛穴の数は胎児の時に数が決められており、一生増えることがありません。そのため、人の髪の本数は生まれた時に既に決まっているものなのです。髪は減ることはあっても増えることはありません。なので、髪は大事にする必要があるのです。

 

髪が生え変わる周期「ヘアサイクル」

 

髪は毛母細胞が細胞分裂を繰り返すことで伸びていきます。

 

そして成長した髪はある一定の周期で抜けて新しく生え変わります。
髪の毛は常に成長し、古くなった髪は抜けていきます。この髪の周期をヘアサイクルと呼びます。

 

ヘアサイクルは成長期・退行期・休止期の3つの周期に分かれており、人間の一生のように髪には寿命があります。髪が育つ成長期、成長が緩くなる退行期、成長が止まって生え変わりを待つ休止期と、ヘアサイクルは繰り返されているんです。

 

 

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